ここで学んだ社会の厳しさを就職活動に生かす

千葉真由子(ちばまゆこ)さん

文学部英語英米文学科3年
スカイビルサービス株式会社

 インターンシップはサークルの先輩から勧められ、機会があれば受けようと考えていました。接客業を目指す私は空港のラウンジ業務を希望しました。
 7月下旬に本学就職課から募集を聞き、面接を受けました。10分弱の面接では「業務内容への関心と9カ月間のカナダ留学で学んだ英語を活かしたい」とアピールしました。ほどなく就職課から連絡があり、8月1日から1カ月間、受けることになりました。
 最初の2日間は約20人の学生と一緒にガイダンスを受けました。企業理念や歴史、目標などの講義や社員の方のアドバイスがあり、身だしなみチェック、マナー講座では鏡を見ながら笑顔を作る練習もしました。
 仕事は空港内の乗客ラウンジの接客業務です。一人ひとりにマニュアルが渡され、全てそれに基づいて動きます。説明されたことは何でもメモを取ること。どんなことも1回しか教えてもらえません。覚える量も普通ではなく、機転も利かさなければなりません。慣れたころ、ミーティングで「慣れはいけない」と指摘され、また気持ちを改めました。
 仕事が認められると次の段階として「受付実習」を受けます。制服もインターンシップ用ではない本物を着用し、周囲から祝福されます。自分が指名された時はうれしくて、頑張った甲斐がありました。
 期間終了時にスタッフとキャビンアテンダントと私たちの懇談会がありました。海外で活躍するキャビンアテンダントの仕事も魅力的でした。就職活動に向かって、語学力に加え、手話検定や秘書検定など、さらに自分を磨いていこうと思います。

 

 

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