私のふるさと釧路は、北海道でも東部にあたり、丹頂鶴の飛来する釧路湿原やマリモのいる阿寒湖などが有名です。親潮の影響で夏も涼しく、気温が30℃を超えることはほとんどありません。霧の街と言われるほど霧が多く、7月下旬には霧の中にレーザー光線を美しく映し出す「くしろ霧フェスティバル」が開かれます。
 釧路の自慢はバリ島やマニラとともに「世界の三大夕日」と呼ばれる夕日です。私は釧路川にかかる幣舞橋の向こうに見える夕日が好きです。橋と橋の欄干にある四季を表す彫像のシルエットがオレンジ色の空に浮かび、美しい景色を見せます。
 「食」では海の幸が豊富です。和商市場では白飯の上にいろいろな店で買った魚介類をトッピングする「勝手丼」が食べられます。マグロとイクラと甘エビを載せても1000円くらいで収まります。
 釣り好きな父はサケやイカも自分で釣ります。私もその影響で釣りが好きですが、ワカサギ釣りも楽しいです。鶏の唐揚げに独特のタレを付けて食べる「ざんぎ」やアメリカンドックにグラニュー糖をまぶして食べるのも、釧路の味覚です。
 雪に包まれる釧路では、冬の自転車通学は禁止でした。横浜に来て、冬でも自転車に乗れることに驚きました。

幣舞橋の世界三大夕日

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