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鶴見大学文学部 元木研究室

日々是、つぶやき!? という訳で、ブログは『元木先生のつぶやき』<-- こちらで!
★晴眼者向け点字学習支援システム【点字といっしょ!】の特設Webページ
横浜市立あざみ野第一小学校図書館と元木研究室+有志学生との共催企画展「視覚障害、今昔(いまむかし)」(協賛:横浜市山内図書館)の取り組みが、【先生のための授業に役立つ学校図書館活用データベース】で紹介されました。【2023年6月16日】

福岡市立点字図書館での取り組みが、同館館長の礎眞一氏と職員の大津典子氏執筆の記事により『視覚障害-その研究と情報-』 2023年6月号(No.421, p.10-15)で紹介されました。【2023年6月5日】

佐賀県立視覚障害者情報・交流センター“あい さが”(旧 佐賀県立点字図書館)のイベント【ほっと茶ロン】(2023/05/20)で、「5月「知ろう!!3Dプリンタ」」を開催しました【2023年5月21日】

視覚障害者のための3D模型 手で触れて全体の形イメージ 福岡市立点字図書館 /福岡 - 福岡市立点字図書館での取り組みが、毎日新聞 21面 福岡都市圏版(2023/04/30)で紹介されました。【2023年4月30日】

横浜市立あざみ野第一小学校図書館と元木研究室+有志学生との共催企画展「視覚障害、今昔(いまむかし)」(協賛:横浜市山内図書館)の取り組みが、タウンニュース青葉区版(2023/03/13)と鶴見区版(2023/03/30)で紹介されました。【2023年3月31日】

福岡市立点字図書館のイベント第16回利用者懇談会(2023/02/11)で、「3D模型・立体地図を触ろう!」というタイトルで講演[Zoom録画]と3D模型や触地図に触れていただく体験会を開催しました。【2023年2月23日】

福岡点字図書館のイベント【2023「福点まつり」】(2023/02/19)で、「世界遺産を触ってみよう、立体模型の体験会!」を開催しました【2023年2月19日】

佐賀県立視覚障害者情報・交流センター(愛称:あい さが)のイベント『あいさがあすなろフェスタ 〜つながるオープンあいぶらりー〜』(2022/11/03)で実施されたBOOKトークでの登壇に関することが、佐賀新聞Webサイト(2022/11/14)で紹介されました。【2022年11月16日】

★タウンニュース鶴見区版(2022/07/28)で紹介されました。【2022年7月28日】

公益財団法人 伊藤忠記念財団電子図書普及事業 わいわい文庫 2022年度版 に、元木研究室と情報バリアフリー推進会が、シナリオ・作画・朗読を担当した神奈川県の昔話 マルチメディアDAISY図書の『とんでもくい』が掲載されました。GW明けに、全国の1,293団体に配布されました。皆さん、是非、お楽しみください。【2022年6月16日】
「とんでもくい」をChattyBooks(というマルチメディアDAISY図書プレイヤー)で再生している画面例
「とんでもくい」をChattyBooks(というマルチメディアDAISY図書プレイヤー)で再生している画面です。


★ 株式会社mitsukiのWebメディアである「Spotlite 視覚障害のいろは」で元木教授へのインタビューが掲出されました。【2022年1月21日】

★ 国立国会図書館のカレントアウェアネス-R(CA-R)に、鶴見大学図書館、ミニ企画展「点字が導く視覚障害者の自立と支援」の件が掲出されました。【2021年12月8日】
元木研究室と情報バリアフリー推進会(学内課外活動サークル)協同開催のミニ企画展「点字が導く視覚障害者の自立と支援」のことです。

★ 福島民友新聞社発行の「福島民友新聞 みんゆうNet」(2021年1月3日)に元木先生の活動が掲出されました。【2021年1月3日; 2021年1月12日追記】

★ 国立国会図書館のカレントアウェアネス-R(CA-R)に、ミニ企画展「日本点字の夜明け」の件が掲出されました。【2020年12月4日】
日本点字制定130周年を記念して、元木研究室と情報バリアフリー推進会(学内課外活動サークル)協同開催のミニ企画展「日本点字の夜明け−日本点字を生み、育てた偉人たち−」のことです。

★ 毎日新聞社発行の「点字毎日 活字版」(2020年12月3日:1面)に元木先生の活動が掲出されました。【2020年12月3日; 2020年12月6日追記】
記事のタイトルは【「カニタイプ」寄贈 -静岡県から福島県へ-】です。沼津市立図書館で活動しているボランティアグループ「沼津木星会」所有の点字タイプライター「ライトブレーラー【別名:カニタイプ】」2台が、沼津市立図書館から福島県点字図書館へ寄贈されました。当方は、本件の仲介をしました。

★ 丸善出版『図書館情報学用語辞典 第5版』に部分執筆(共著)しました。【2020年8月24日】
図書館情報学用語辞典 第5版の表紙書影

※上記の書影画像は、openBDで公開されている画像ファイルへのリンクで表示しています。

Jcross(ジェイクロス)から情報バリアフリー推進会と元木先生が取材を受け、当該の「トカツ」記事がWebに掲出されました。【2020年7月31日】
Jcrossトップページ トカツの記事 JcrossのTwitter記事

※上記3つの画像は、ブレインテック様から掲出許可を得ています。
※「Jcross(ジェイクロス) - 図書館と図書館にかかわる人たちのサイト」は、多言語(Unicode) 対応の図書館パッケージシステム「情報館」を開発している会社「ブレインテック」が運営している図書館関係のWebサイトです。


★ 高知県と高知市が共同で整備した新図書館等複合施設であるオーテピアにある『オーテピア高知声と点字の図書館』に、元木研で開発を継続中の晴眼者向け点字学習支援システム【点字といっしょ!】を常設していただくことになりました。実際には、来館者の傾向を踏まえ、相談の上、オーテピア高知声と点字の図書館向けのアレンジをシステムに施しています。【2020年2月24日】

【点字といっしょ!】をご紹介いただいているWebページです。

※上記画像は、オーテピア高知声と点字の図書館から許可を得て掲載しています。
※晴眼者向け点字学習支援システム【点字といっしょ!】の開発は、『科学研究費補助金(基盤研究(C)):研究課題名:学習者の正誤情報を「見える化」する点字学習支援システム』および『科学研究費補助金(挑戦的萌芽研究):研究課題名:3DCGを活用した点字学習支援システムの開発と評価』の支援を受けています。


公益財団法人 伊藤忠記念財団電子図書普及事業 わいわい文庫 2019年度版 に、元木研究室と情報バリアフリー推進会が、シナリオ・作画・朗読を担当した神奈川県の昔話 マルチメディアDAISY図書の『ねこじた』が掲載されました。GW明けに、全国の1,201団体に配布されました。皆さん、是非、お楽しみください。【2019年5月25日】
「ねこじた」をAMIS(というマルチメディアDAISY図書プレイヤー)で再生している画面例
「ねこじた」をAMIS(というマルチメディアDAISY図書プレイヤー)で再生している画面です。


★ 鶴見大学において、2018年8月4日(土) ひらめき☆ときめき サイエンス|日本学術振興会 点字の秘密を探る!〜自分の名前の3DCG点字を、コンピュータで作ってみよう〜 を開催しました! 酷暑の中、13名の中学生が参加してくれました。ありがとう!
集合写真
平成30年度プログラムの事例紹介のページで、当プログラムが紹介されました!【2019年4月12日追記】

★ 鶴見大学において、2018年6月9日(土),10日(日) 電子情報通信学会 【第95回(平成30年度第1回)福祉情報工学研究会】 開催! (2018/04/20:プログラム公開)


【第26回 視覚障害リハビリテーション研究発表大会 in 川崎&鶴見】 開催!

第26回 視覚障害リハビリテーション研究発表大会 in 川崎&鶴見ロゴマーク
開催日2017/06/09(金) - 11(日)
会場 2017/06/09(金) 日本点字図書館
 2017/06/10(土),11(日) 鶴見大学
プログラム主なプログラム内容(予定)
 ※詳細スケジュールについては変更の可能性があります。


鶴見大学へのアクセス(ことばの道案内)

JR 鶴見駅 からのことばの道案内
京浜急行本線 京急鶴見駅 からのことばの道案内

※これらの地図は 鶴見大学情報バリアフリー推進会と、認定NPO法人ことばの道案内 が作成しました。また、平成28年度鶴見大学学長裁量経費(代表者:元木章博)の支援を受けています。

★タウンニュース鶴見区版(2017/07/27)で紹介されました。
 鶴大生が「ことばの道案内」 駅から大学の道のり音声で
ミッション(使命):ネットワークを作ることが出来る人材を育成すること。
ネットワークとは:技術的なモノだけでなく「人と人とのつながり」を含む。

元木研に所属すると・・・
元木研での16ヶ月
3年生12月プレオリ:4年生有志によるプレオリエンテーションが行われます。メンバーの顔合わせがあります。3月末までに先輩の卒論のことを聞いたり、論文の紹介を受けて読みましょう。
1月オリエンテーション:4年生全員と教員による研究室オリエンテーションが行われます。
新歓:メンバー全員の顔合わせがあります。
卒論テーマ決め:自分の卒論のイメージを、つかみましょう。
2月卒論発表会支援:3年生と教員で卒業論文発表会のお膳立てをします。
3月論文読み:参考文献の輪読会を通して、読み方や書き方をつかみましょう。卒論のテーマによっては、教材作成や打ち合わせが発生します。
春合宿:卒論テーマについてディスカッションを4年生や教員と行います。参考文献の紹介を他のメンバーの前で発表しましょう。
4年生4月卒業論文演習:2週間に1回の割合で卒論進捗状況報告を行います。自分の報告をするとともに、他のメンバーの進み具合も確認しましょう。
5月仮題目提出:教務課に書類を提出します。
6月研究授業:授業組のメンバーは研究授業を行います。
学会参加(見学):情報メディア学会の研究大会に参加します。研究者の発表内容・方法(口頭・ポスター)を生で見て、自分の卒論に活かします。
7月研究授業:授業組のメンバーは研究授業を行います。
研究室説明会:3年生に対して教員による研究室・卒論等説明会が開催されます。
8月定例報告:毎週、メールで進捗状況をMLへ報告します。
登校日で進捗報告:夏休み中に約3回開催されます。下級生やOB・OGが見に来ます。
9月夏合宿:夏合宿で卒論の中間発表を行います。OB・OGが見に来ます。
10月第1回研究室内卒論〆切:本文の文字数12,000文字を突破して下さい。
11月最終題目提出:教務課に書類を提出します。
12月学会参加(見学):情報メディア学会の研究会に参加します。研究者の発表内容・方法を生で見て、自分の卒論に活かします。
卒論提出:教務課に提出します。
プレオリ:4年生有志によるプレオリエンテーションが行われます。メンバーの顔合わせがあります。
後輩指導:3年生の配属があります。後輩たちは右も左も分かりません。3月末までに後輩に卒論のことを話したり、論文の紹介をしたりしましょう。
1月口述試問:「DOC学科としての」卒論最終試験:
発表準備:「元木研的最終試験としての」卒業論文発表会に向けて発表スライドや予稿集原稿を作成します。
オリエンテーション:4年生全員と教員による研究室オリエンテーションを行います。
新歓:メンバー全員の顔合わせがあります。
後輩指導:後輩たちは右も左も分かりません。先輩として3月末まで後輩を応援しましょう。
2月卒論発表会:「元木研的最終試験としての」卒業論文発表会で、自分の研究を発表します。
3月春合宿:温泉を堪能することと、3年生を指導します。

学生情報:(2024/07/30現在)
OBOG図書館司書等就職情報:(2024/07/30現在)
OBOG教職員等就職情報:(2023/04/03現在)
指導した学生による研究の学会・研究会等における発表や掲載論文、採択された研究助成や研究者海外派遣援助等履歴(2023/08/23現在)
※研究発表や論文は、当方の氏名が共著者に掲載されているもののみ。採択された研究助成や研究者海外派遣援助、奨学生等は、当方が推薦したもののみ。
  1. [査読付き国際会議研究ポスター発表] Akihiro MOTOKI and Yukino YAMANAKA(4年生/16期生), An International Comparison of Web browsing assistance features of the libraries for the people with visually impaired in Japan and the U.S., IFLA WLIC 2023(World Library and Information Congress 88th IFLA General Conference and Assembly) Poster Sessions. No.76, 2023/08/22-23.(at Rotteradm, The Netherlands)
  2. 山中雪乃(4年生/16期生)・元木章博, 点字図書館と都道府県立図書館Webサイトにおける閲覧補助機能の比較調査 , 情報アクセシビリティをめぐる諸問題に関する研究集会(主催:山口雄仁(JSPS科研費基盤A/研究課題:21H04415)), 於・日本大学理工学部駿河台校舎1号館2階121会議室, 2023/02/18.
  3. 布施柊佳(4年生/16期生)・元木章博, 視覚障害者が利用する触地図の経路情報に関する3Dプリンターと立体コピー機の比較評価 , 情報アクセシビリティをめぐる諸問題に関する研究集会(主催:山口雄仁(JSPS科研費基盤A/研究課題:21H04415)), 於・日本大学理工学部駿河台校舎1号館2階121会議室, 2023/02/18.
  4. 上原ひなた(4年生/16期生)・元木章博, 視覚障害者を対象とした3Dプリンターで印刷した立体模型に対する評価 , 情報アクセシビリティをめぐる諸問題に関する研究集会(主催:山口雄仁(JSPS科研費基盤A/研究課題:21H04415)), 於・日本大学理工学部駿河台校舎1号館2階121会議室, 2023/02/18.
  5. 元木章博・上原ひなた(4年生/16期生), BOOKトーク『ディズニープリンセスと世界遺産 3Dプリンタの世界』,『あいさがあすなろフェスタ 〜つながるオープンあいぶらりー〜』 (主催:佐賀県立視覚障害者情報・交流センター(愛称:あい さが)), 於・佐賀県立視覚障害者情報・交流センター(愛称:あい さが), 2022/11/03.
  6. 松田七海(大学院博士前期課程1年生)・元木章博, 点字図書館等による視覚障害者等向けアウトリーチの現状調査, 電子通信情報学会第116回福祉情報工学研究会(主催:電子情報通信学会福祉情報工学研究会), オンライン【Zoom】, 2022/03/08.
  7. 三田怜佳(4年生/15期生)・元木章博, 地方自治体におけるセカンドブック実施状況, 日本図書館情報学会第69回研究大会(主催:日本図書館情報学会), 於・熊本学園大学, 2021/10/17.
  8. [採択:研究助成] 松田七海(大学院博士前期課程1年生), 公益財団法人横浜学術教育振興財団2021年度研究助成, 2021/08/24.
  9. [査読付き国際会議研究ポスター発表] Nanami Matsuda(4年生/14期生) and Akihiro Motoki, A Practical Report on the Production Process of Multimodal Books and Their Contribution to Libraries [accepted, but the congress cancelled due to the COVID-19 pandemic], IFLA WLIC 2020(World Library and Information Congress 86th IFLA General Conference and Assembly) Poster Sessions., 2020/08/17-18.(at Dublin, Ireland)
  10. 元木章博・星野ゆう子(大学院博士前期課程2年生/大学院1期生), 順序効果を踏まえた点字鏡像関係の直感的理解を助ける表示方法に関する考察 , 鶴見大学紀要(第4部), 57号, p.37-41, 2020/03.
  11. 松田七海(3年生/14期生)・元木章博, 点字図書館等による視覚障害者等向けアウトリーチの現状調査, 電子通信情報学会第105回福祉情報工学研究会(主催:電子情報通信学会福祉情報工学研究会), 於・筑波技術大学 春日キャンパス, 2020/03/15.
  12. 井上 美紀(大学院博士前期課程1年生/大学院2期生)・元木章博, 公共図書館等における障害者向け資料団体貸出サービスの調査 〜 高知県の事例 〜, 電子通信情報学会第105回福祉情報工学研究会(主催:電子情報通信学会福祉情報工学研究会), 於・筑波技術大学 春日キャンパス, 2020/03/15.
  13. 星野ゆう子(大学院博士前期課程2年生/大学院1期生)・元木章博, 晴眼点字学習者の学習動機を構成する因子に関する研究, 電子通信情報学会教育工学研究会(主催:電子情報通信学会教育工学研究会), 於・香川高等専門学校・詫間キャンパス, 2020/03/07.
  14. 松田七海(3年生/14期生)・元木章博, マルチモーダル図書の制作過程や寄贈に向けての取り組みに関する実践報告, 情報アクセシビリティをめぐる諸問題に関する研究集会(主催:山口雄仁(JSPS科研費基盤B/研究課題:18H01043)), 於・日本大学理工学部駿河台校舎タワースコラ3階S304教室, 2020/02/22.
  15. [採択:奨学旅費] 星野ゆう子(大学院博士前期課程2年生/大学院1期生), 情報メディア学会 奨学旅費助成制度 奨学旅費助成受給者, 2019/11/05.
  16. [採択:奨学旅費] 馬込綾乃(4年生/13期生), 情報メディア学会 奨学旅費助成制度 奨学旅費助成受給者, 2019/11/05.
  17. [採択:奨学旅費] 志田祥子(4年生/13期生), 情報メディア学会 奨学旅費助成制度 奨学旅費助成受給者, 2019/11/05.
  18. 志田祥子(4年生/13期生)・元木章博, 点字学習時のテストにおける誤答の詳細分析, 第21回研究会(主催:情報メディア学会), 於・東北福祉大学・ステーションキャンパス, 2019/11/02.
  19. 馬込綾乃(4年生/13期生)・元木章博, 聴覚障害者に向けたスマートサイトの有無及び支援機関の関係性の調査, 第21回研究会(主催:情報メディア学会), 於・東北福祉大学・ステーションキャンパス, 2019/11/02.
  20. 星野ゆう子(大学院博士前期課程2年生/大学院1期生)・元木章博, 晴眼者向け点字学習支援システムにおける表示機能の評価, 第21回研究会(主催:情報メディア学会), 於・東北福祉大学・ステーションキャンパス, 2019/11/02.
  21. [査読付き国際会議研究ポスター発表] Yuko Hoshino(大学院博士前期課程2年生/大学院1期生) and Akihiro Motoki, Comparison of the library services for the handicapped in Japan and Arizona, IFLA WLIC 2019(World Library and Information Congress 85th IFLA General Conference and Assembly) Poster Sessions. No.173, 2019/08/26-27.(at Athens, Greece)
    ★[報告] 星野ゆう子(大学院博士前期課程2年生/大学院1期生), IFLAアテネ大会参加報告 : ポスター発表と障害者サービスを中心に (小特集 IFLAアテネ大会レポート), 図書館雑誌, 113巻, 12号, p.824, 2019-12.
  22. [採択:研究助成] 星野ゆう子(大学院博士前期課程2年生/大学院1期生), 公益財団法人横浜学術教育振興財団2019年度研究助成, 2019/08/05.
  23. [採択:研究助成] 井上美紀(大学院博士前期課程1年生/大学院2期生), 公益財団法人横浜学術教育振興財団2019年度研究助成, 2019/08/05.
  24. [採択:海外派遣] 星野ゆう子(大学院博士前期課程2年生/大学院1期生), 公益財団法人 村田学術振興財団 研究者海外派遣援助2019年度 採択者, 2019/06.
  25. 星野ゆう子(大学院博士前期課程2年生/大学院1期生)・元木章博, 晴眼点字学習者に対する点字器を用いた実習の効果に関する検討, 電子通信情報学会教育工学研究会(主催:電子情報通信学会教育工学研究会), 於・富山大学 五福キャンパス, 2019/05/18.
  26. 井上 美紀(4年生/12期生)・元木章博, 利用者ニーズに応じたマルチメディアDAISY図書の製作者ネットワーク構築へ向けた調査, 電子通信情報学会第100回福祉情報工学研究会(主催:電子情報通信学会福祉情報工学研究会), 於・筑波技術大学 春日キャンパス, 2019/03/08.
  27. [採択:研修生] 星野ゆう子(大学院博士前期課程1年生/大学院1期生), ホーナー日本交流基金による海外研修 (日本図書館協会とアリゾナ州図書館協会との交換研修プログラム), 於・アメリカ・アリゾナ州, 2018/10/14-30.
    ★[報告] 星野ゆう子(大学院博士前期課程2年生/大学院1期生), ホーナー日本交流基金による研修報告 : アリゾナの図書館等における障害者サービスを中心として, 図書館雑誌, 113巻, 4号, p.222-223, 2019-04.
  28. 庵原 奈津希(4年生/12期生)・元木章博, 公共交通機関における聴覚障害者を対象とした情報受発信方法の即時性に関する調査, 電子通信情報学会第96回福祉情報工学研究会(主催:電子情報通信学会福祉情報工学研究会), 於・長野市生涯学習センター, 2018/08/09.
  29. [査読付き国際会議研究発表] Yuko Hoshino(大学院博士前期課程1年生/大学院1期生) and Akihiro Motoki, An Evaluation of the Displaying Method on the Braille Learning System for the Sighted: For Understanding of the Mirror Image Relation, 16th International Conference on Computers Helping People with Special Needs. Conference Day 2. Session D. Track 3., 2018/07/12.(at Linz, Austria)
  30. [査読付き国際会議論文] Yuko Hoshino(大学院博士前期課程1年生/大学院1期生) and Akihiro Motoki, An Evaluation of the Displaying Method on the Braille Learning System for the Sighted: For Understanding of the Mirror Image Relation, Lecture Notes in Computer Science - 16th International Conference on Computers Helping People with Special Needs -, Vol.10896, p.117-121, Jun. 2018.
  31. 増渕 凜(2年生/14期生)瀬川友生(2年生/14期生)星野ゆう子(大学院博士前期課程1年生/大学院1期生)・元木章博, 国立大学のバリアフリーマップにおける掲載情報に関する調査研究, 電子通信情報学会第95回福祉情報工学研究会(主催:電子情報通信学会福祉情報工学研究会), 於・鶴見大学, 2018/06/09.
  32. 荒木孝介(4年生/11期生)・元木章博, 公立図書館のWebページにおける障害者向け資料に関する掲載情報の調査, 電子通信情報学会第94回福祉情報工学研究会(主催:電子情報通信学会福祉情報工学研究会), 於・筑波技術大学 春日キャンパス, 2018/03/09.
  33. [査読付き論文] 星野ゆう子(4年生/11期生)・元木章博, 点字鏡像関係の直感的理解を助ける表示方法に関する一考察, 日本教育情報学会誌「教育情報研究」, 33巻, 2号, p.31-36, 2017/11/30.
  34. 元木章博・星野ゆう子(4年生/11期生), 誤答分析による点字学習者の「つまずき」の明確化, 電子通信情報学会第91回福祉情報工学研究会(主催:電子情報通信学会福祉情報工学研究会), 於・秋田大学 手形キャンパス, 2017/08/28.
  35. 星野ゆう子(4年生/11期生)・元木章博, 順序効果を踏まえた点字鏡像関係の直感的理解を助ける表示方法に関する実験, 電子通信情報学会第91回福祉情報工学研究会(主催:電子情報通信学会福祉情報工学研究会), 於・秋田大学 手形キャンパス, 2017/08/28.
  36. 元木章博・星野ゆう子(4年生/11期生)・平山真衣(3年生/12期生)・樋口茉里(2年生/13期生)・岡村江里奈(3年生/12期生)・阪東菜月(2年生/13期生)・渡邉あすか(10期生)・安野沙央里(4年生/11期生)・阿部ひかる(4年生/11期生)・太田茉奈(3年生/12期生), 鶴見大学「情報バリアフリー推進会」における視覚障害関連の情報保障活動について, 第26回 視覚障害リハビリテーション研究発表大会 in 川崎&鶴見(主催:視覚障害リハビリテーション協会), 於・鶴見大学, 2017/06/11.
  37. 柳谷遥(4年生/10期生)・元木章博, 大学生の批判的思考力を養うための教材開発と評価 〜「嘘ニュース」を用いた授業実践〜, 2016年度教育システム情報学会学生研究発表会(主催:教育システム情報学会), 於・関西学院大学 大阪梅田キャンパス, 2017/02/28.
  38. 中村匡志(4年生/10期生)・元木章博, ネット炎上疑似体験教材の開発と評価, 2016年度教育システム情報学会学生研究発表会(主催:教育システム情報学会), 於・関西学院大学 大阪梅田キャンパス, 2017/02/28.
  39. 伊東那月(4年生/10期生)・元木章博, 点字学習支援を目的としたスマートフォンアプリの開発と評価, 2016年度教育システム情報学会学生研究発表会(主催:教育システム情報学会), 於・関西学院大学 大阪梅田キャンパス, 2017/02/28.
  40. 林紗耶(4年生/10期生)・伊藤和彦(9期生)・元木章博, 打点入力を活用した点字学習支援システムの開発と評価, 2016年度教育システム情報学会学生研究発表会(主催:教育システム情報学会), 於・関西学院大学 大阪梅田キャンパス, 2017/02/28.
  41. 星野ゆう子(3年生/11期生)・元木章博, 点字鏡像関係の直感的理解を助ける表示方法に関する考察, 2016年度教育システム情報学会学生研究発表会(主催:教育システム情報学会), 於・関西学院大学 大阪梅田キャンパス, 2017/02/28.
  42. 元木章博・齊藤眞姫子(4年生/10期生), 国立大学が提供する交通アクセスに関する情報の現状とニーズ, 情報アクセシビリティをめぐる諸問題に関する研究集会(主催:山口雄仁(JSPS科研費基盤A/研究課題:25245084)), 於・九州大学 産学官連携イノベーションプラザ, 2017/02/10.
  43. 渡邉あすか(4年生/10期生)・坂爪翔(4年生/10期生)・元木章博, 図書館サービス特論における障害者サービスに関する授業内容改善のための予備調査, 情報アクセシビリティをめぐる諸問題に関する研究集会(主催:山口雄仁(JSPS科研費基盤A/研究課題:25245084)), 於・九州大学 産学官連携イノベーションプラザ, 2017/02/10.
  44. 伊藤和彦(4年生/9期生)・畑中大吾(4年生/9期生)・元木章博, 自由記述文を用いた点字学習支援システムの開発と評価, 2016年電子情報通信学会総合大会(主催:電子情報通信学会), 於・九州大学 伊都キャンパス, 2016/03/15.
  45. 小峯裕子(4年生/9期生)・鈴木悠里(7期生)・元木章博, アメリカ州立図書館におけるWebアクセシビリティの経年的変に関する調査及び日米比較, 2016年電子情報通信学会総合大会(主催:電子情報通信学会), 於・九州大学 伊都キャンパス, 2016/03/15.
  46. 宮崎律穂(4年生/9期生)・北村光香(8期生)・元木章博, 市区町村立図書館におけるWebアクセシビリティの経年的変化に関する原因分析, 2016年電子情報通信学会総合大会(主催:電子情報通信学会), 於・九州大学 伊都キャンパス, 2016/03/15.
  47. 元木章博・畑中大吾(4年生/9期生)・伊藤和彦(4年生/9期生)・柳澤靖夫(4年生/8期生)・黒川萌香(4年生/8期生), 問題推薦機能を活用した点字学習支援システムの開発と評価, 電子通信情報学会第83回福祉情報工学研究会(主催:電子情報通信学会福祉情報工学研究会), 於・筑波技術大学 春日キャンパス, 2016/03/05.
  48. 元木章博・川崎礼奈(4年生/9期生)・小原久美・比嘉俊也(5期生)・片岡祥二, 中高生・大学生によるExif情報を踏まえた情報発信に関する比較調査, 教育システム情報学会(JSiSE)2015年度第4回研究会(主催:教育システム情報学会), 於・岩手県立大学 アイーナキャンパス, 2015/11/21.
  49. 元木章博・黒川萌香(8期生)・柳澤靖夫(8期生), しりとりを活用した点字学習支援システムの開発と評価 −学習モチベーション維持・向上を促す試み−, 日本教育情報学会第31回年会(主催:日本教育情報学会), 於・茨城大学 水戸キャンパス, 2015/08/29.
  50. 北村光香(4年生/8期生)・元木章博, 経年的変化から見た市区町村立図書館におけるWebアクセシビリティの評価, 情報処理学会第77回全国大会(主催:情報処理学会), 於・京都大学 吉田キャンパス, 2015/03/19.
  51. 中村美咲(4年生/8期生)・須賀しおり(6期生)・元木章博, 研究室内蔵書検索・貸借システムと本棚の連係機能の開発と評価, 情報処理学会第77回全国大会(主催:情報処理学会), 於・京都大学 吉田キャンパス, 2015/03/19.
  52. 元木章博・柳澤靖夫(4年生/8期生)・黒川萌香(4年生/8期生), 鏡像関係の理解に向けた点字学習支援システムの開発と評価, 電子通信情報学会第78回福祉情報工学研究会(主催:電子情報通信学会福祉情報工学研究会), 於・筑波技術大学 春日キャンパス, 2015/03/14.
  53. 元木章博・鈴木悠里(7期生)・北村光香(4年生/8期生), 公共図書館におけるWebアクセシビリティの経年的変化に関する調査, 電子通信情報学会第74回福祉情報工学研究会(主催:電子情報通信学会福祉情報工学研究会), 於・神戸大学 楠地区キャンパス(医学部附属病院), 2014/09/12.
  54. 小原久美・比嘉俊也(5期生)・片岡祥二・元木章博, 異なる校種での授業で利用可能な情報活用能力を育てる教材の開発と評価, 日本教育情報学会第30回年会(主催:日本教育情報学会), 於・京都市立芸術大学, 2014/08/10.
  55. 小原久美・比嘉俊也(5期生)・元木章博, EXIF情報を活用した責任ある情報発信力を養う教材の開発と評価, 日本教育情報学会第29回年会(主催:日本教育情報学会), 於・沖縄女子短期大学, 2013/11/09.
  56. 元木章博・戸倉一優(4年生/7期生), 3D GIFアニメを用いた点字学習支援システムの開発, 日本教育情報学会第29回年会(主催:日本教育情報学会), 於・沖縄女子短期大学, 2013/11/09.
  57. 村瀬愛美(3年生/8期生)・元木章博・角田裕之・天野晃, 大学図書館の利用を促すシリアスゲームの開発, 第61回日本図書館情報学会研究大会(主催:日本図書館情報学会), 於・東京大学 本郷キャンパス, 2013/10/13.
  58. 元木章博・松尾由梨乃(4年生/6期生), ゲーミフィケーションを活用した晴眼者向け点字学習支援システムの開発と評価, 教育システム情報学会 2012年度特集研究会(主催:教育システム情報学会), 於・山口大学 吉田キャンパス, 2013/03/16.
  59. 北村亮(4年生/3期生)・元木章博, 研究室活動における SNSによる「あしあと」機能の時系列データ分析, 2009年度教育システム情報学会学生研究発表会(主催:教育システム情報学会), 於・電気通信大学, 2010/03/08.
  60. 北村亮(4年生/3期生)・元木章博, 研究室活動におけるSNSによる人的ネットワーク形成の促進と現状把握, 情報メディア学会第11回研究会(主催:情報メディア学会), 於・東京大学 本郷キャンパス, 2009/12/05.
  61. 市村希(4年生/3期生)・亀岡里紗(4年生/3期生)・元木章博, 消費者教育における擬似体験学習教材の開発と評価, 情報メディア学会第8回研究大会(主催:情報メディア学会), 於・科学技術振興機構(JST)東京本部, 2009/06/27.

指導した学生や当方自身によるボランティア活動や社会貢献活動等履歴(2022/03/01現在)
期間実施者内容等場所等備考
2022年3月1日当方交通安全見守りボランティア交通安全見守りボランティア活動 at 新宿区立四谷こども園主催 新宿区立四谷こども園@新宿区立四谷こども園および周辺地域
2021年12月1日 - 2021年12月8日当方書架整理等作業学校図書館ボランティア活動 at 新宿区立四谷小学校主催 スマイルクラブ(四谷小学校ボランティア活動グループ)@新宿区立四谷小学校
2020年12月3日当方点字タイプライター「ライトブレーラー(【カニタイプ】」寄贈の仲介者ボランティアグループ「沼津木星会」-->沼津市立図書館-->福島県点字図書館★毎日新聞社『点字毎日 活字版』(2020年12月3日:第1143号:1面)
点字毎日 「カニタイプ」寄贈 静岡県から福島県へ(毎日新聞.jpに2020/12/06掲出)
福島の図書館に沼津から点字版タイプ寄贈 ボランティアら活用(福島民友新聞 みんゆうNetに2021/01/03掲出)
2020年2月 - (継続中)学生と当方晴眼者向け点字学習支援システム「点字といっしょ!」提供オーテピア高知声と点字の図書館 点字体験コーナーに【常設】オーテピア高知声と点字の図書館について
2017年7月 - (継続中)当方読み聞かせ演者読み聞かせ in 新宿区立四谷こども園主催 四谷こども園おはなし会@新宿区立四谷こども園
2017年6月 - (継続中)当方ブックトーク・読み聞かせ演者ブックトーク・読み聞かせ at 新宿区立四谷小学校主催 四谷小学校読書旬間ブックトーク・読み聞かせ@新宿区立四谷小学校
2017年1月 - (継続中)学生と当方調査者調査等活動 in 認定NPO法人 ことばの道案内によるウォーキングナビことばでわかる駅情報等の作成活動に参加例えば、作成したことばの道案内は、横浜市鶴見図書館〔JR 京浜東北線 鶴見駅〕横浜市立大学付属病院〔シーサイドライン 市大医学部駅(付属病院)〕等、たくさんあります。
2016年11月 - (継続中)学生移動困難者支援者移動等支援(情報保障)活動 at FERRIS FESTIVAL(大学祭)@フェリス女学院大学・緑園キャンパス
2016年11月 - (継続中)学生と当方視覚障害者等移動等支援者(情報保障)移動等支援(情報保障)活動 at サイトワールド実行委員会主催 視覚障害者向け総合イベント サイトワールド@すみだ産業会館 サンライズホール
2016年10月 - (継続中)学生パソコンテイカーパソコンテイク(要約筆記)at 紫雲祭(鶴見大学大学祭)鶴見大学平成28年度(第一期)学長裁量経費(代表者:元木章博)の支援を受けています
2017年6月9日 - 2017年6月11日学生と当方視覚障害者等移動等支援者(情報保障)移動等支援(情報保障)活動 in 視覚障害リハビリテーション協会 第26回 視覚障害リハビリテーション研究発表大会 at 川崎&鶴見@鶴見大学・日本点字図書館
2016年8月6日学生パソコンテイカーパソコンテイク(要約筆記)at 特定非営利活動法人 開発教育協会/DEAR主催 第34回 開発教育全国研究集会@JICA地球ひろば
2016年6月25日学生パソコンテイカーパソコンテイク(要約筆記)at 情報メディア学会主催 第15回研究大会@筑波大学春日キャンパス
2014年5月28日当方講師新宿区教育委員会主催 平成26年度新宿区立小学校PTA連合会・中学校PTA協議会合同全体研修会@新宿区立教育センター(コズミックセンター5F)大研修室
2012年2月10日当方講師新宿区立四谷小学校と四谷第六小学校、花園小学校3校PTA主催 第一回三校合同家庭教育学級@新宿区立花園小学校にじのひろま(図書室)
2001年5月31日 - 2001年6月9日当方Shownet Team Member(STM)Key3Media Networld + Interop Tokyo 2001@幕張メッセ

教員情報:
修士論文題目一覧
■2019年度
・晴眼者の点字学習に対する動機づけを構成する要因の分析
卒業論文題目一覧
■2023年度
・博物館における触れる展示・イベントの調査と図書館による触察模型を使った展示・イベントの提案
・3Dプリンタを活用した視覚障害者の個人的ニーズに応える情報提供の実践
・学校司書のニーズを想定した企画展ユニットの開発と評価
・視覚障害教育分野におけるニーズに応える触察模型の製作と評価・改善〜福岡県立福岡高等視覚特別支援学校でのケース〜
・視覚障害者の潜在ニーズを推測した3D模型の製作と提供
・地方公共団体のWebサイトにおける閲覧補助機能の現状調査
・生分解フィラメントを用いたルアーの製作と評価
・点字図書館における触察模型に関する意識の調査
・視覚障害者・支援者向け視覚障害者誘導用ブロック敷設状況の調査 〜「横浜市、川崎市」の場合〜
■2022年度
・公立図書館の障害者向けWeb資料とOPACの検索項目の調査-2017年と2022年の比較-
・視覚障害者を対象とした3Dプリンターで印刷した立体模型に対する評価
・視覚障害者が利用する触地図の経路情報に関する3Dプリンターと立体コピー機の比較評価
・日本の大学におけるMinecraftを用いた授業のシラバス分析
・Minecraftを用いた論理回路の授業実践と評価
・国内外の点字図書館Webサイトにおける閲覧補助機能の比較調査
■2021年度
・コロナ禍における大学生の課外活動の制限と支援に関する実態調査
・視覚障害者情報提供施設におけるWebアクセシビリティの経年的変化に関する調査
・都道府県立図書館のWebサイトにおける交通アクセス情報に関する現状調査
・地方自治体におけるセカンドブック実施状況の調査
・先天性障害児の保護者に向けた早期情報提供に関する調査と提案
・教科書の図表における色覚に関する配慮の現状調査と比較
・仮想空間を活用した鶴見大学図書館における図書館オリエンテーションの提供 〜実習型オリエンテーションの場合〜
・都道府県立図書館Webサイトにおける閲覧補助機能の経年的変化に関する調査
・大学図書館における仮想空間を用いた利用者サービスの改善と提案 〜Minecraftの場合〜
■2020年度
・横浜市の公共図書館における障害者サービスの現状調査〜りんごの棚の導入事例〜
・読書困難の解消を目的とするアクセシブルな書籍提供の実現に向けた健常者を巻き込む視点の重要性
・大学におけるアバターを使用したオンライン講義実施に対する受講者の印象評価に関する考察
・日本の視覚障害者情報提供施設におけるアウトリーチの現状に関する調査と考察
・タグ付けしたページの情報の検索システム開発と評価〜マンガ『聲の形』のケース〜
・視覚障害に関する漫画のコマごとでの事例に対するタグ付けデータベース作成と教授者支援の提案
・大学図書館における企画展示の重要性と問題について
■2019年度
・災害時における聴覚障害者に向けた自治体の広報手段の実態調査およびコミュニケーション支援方法の提示
・受験生に向けた情報提供を目的としたMMDAgentの導入と評価〜鶴見大学における試行〜
・聴覚障害者向け支援機関の関係の現状調査及びスマートサイトの作製と改善
・大学キャラクターの3DCG素材の製作と評価改善〜鶴見大学におけるMMDモデルとしての活用例〜
・大学図書館における障害学生支援の現状の調査と分析
・マルチメディアDAISY図書製作者養成に向けた指導方法の評価と改善
・点字学習時のテストにおける誤答の詳細分析および授業改善に向けた提案
・司書課程における病院図書室に関する履修科目の有無と内容についての実態調査及び授業計画の提案
・各都道府県におけるスマートサイトの実態調査及びロービジョン者からみた印象
■2018年度
・大学図書館のWebページにおける利用案内の実態調査
・利用者ニーズに応じたマルチメディアDAISY図書の製作者ネットワーク構築へ向けた調査及び提案
・聴覚障害者を対象とした鉄軌道会社による情報保障の現状調査
・点字ブロックの設置状況及び不備の調査と地図の作製〜横須賀中央駅周辺のケース〜
・IFTTTを活用した教材開発と評価〜大学生を対象とした授業実践〜
・スマートデバイス基本OSのアクセシビリティ機能と補填アプリの調査
・大学生を対象とした案内用図記号の認識に関する現状調査
・公立図書館のWebページにおける破損資料に関する掲載情報の実態調査
■2017年度
・特定行為を模倣した教材開発と授業実践を踏まえた提案
・公立図書館の障害者向け資料に関するOPAC検索機能の現状調査
・カラーユニバーサルデザインの理解を目指した授業の実践と評価
・関東地方の公立図書館が提供する交通アクセスに関する情報の現状調査
・公共図書館の視覚障害者向け資料および機器の設置状況の調査
・鏡像関係の理解に向けた点字器を用いる実習と点字表示方法の評価
■2016年度
・大学図書館における延滞抑止策として効果的な罰則の調査と提案
・図書館サービス特論における障害者サービスに関する授業内容の改善
・公共交通機関が提供する広報誌の情報アクセシビリティに関する現状と課題
・大学生の批判的思考力を養うための教材開発と評価〜「嘘ニュース」を用いた授業実践〜
・ネット炎上疑似体験教材の開発と評価
・国立大学が提供する交通アクセスに関する情報の現状とニーズ
・点字学習支援を目的としたスマートフォンアプリの開発と評価
・CTFと作問学習を活用したネットワーク技術習得のための授業実践
・打点入力を活用した点字学習支援システムの開発と評価
・図書館サービス特論における視覚障害に関する授業内容改善のための予備調査
■2015年度
・研究室内蔵書検索・貸借システムにおける通知メール自動配信機能の開発と評価
・犬の殺処分ゼロに向けた個体識別情報の是正案〜マイクロチップの標準化〜
・問題推薦機能を活用した点字学習支援システムの開発と評価
・国公立大学のWebページにおけるバリアフリーマップの現状調査〜評価基準の策定及び質の評価〜
・自由記述文を用いた点字学習支援システムの開発と評価〜点字作成技能の習得を中心に〜
・鶴見大学の避難訓練に伴うソーシャル安否確認の試行と評価
・Exif情報を活用した大学生への授業実践〜情報発信に関する判断力を培う〜
・市区町村立図書館におけるWebアクセシビリティの経年的変化に関する原因分析
・「情報活用の実践力」の課題解決に向けたメディアリテラシーの学習による授業実践と評価
・漫画「こどものおもちゃ」「Honey Bitter」におけるシーンとオノマトペの相関分析〜拾い読み支援を目指して〜
・Webアクセシビリティの経年的変化に関する調査及び日米比較〜アメリカ州立図書館と都道府県立図書館〜
■2014年度
・オノマトペに基づくマンガ「るろうに剣心」の一考察〜経年的変化から見るオノマトペと内容の相関〜
・国立大学図書館Webページにおける障害者サービスの現状調査及び公共図書館との比較
・経年的変化から見た市区町村立図書館におけるWebアクセシビリティの評価
・しりとりを活用した点字学習支援システムの開発と評価〜継続的な学習を促す試み〜
・資料探索スキルとモチベーションの向上を促進する体験型学習支援システムの開発と評価
・研究室内蔵書検索・貸借システムと本棚の連係機能の開発と評価
・研究室内写真管理・共有システムにおける登録補助機能の開発と運用
・鏡像関係の理解に向けた点字学習支援システムの開発と評価
■2013年度
・国立大学法人図書館における付録付き図書の所蔵調査
・日米の科学館におけるWebアクセシビリティの比較調査
・公共図書館のWebページにおける障害者向けサービスの評価基準策定と調査
・都道府県立図書館における付録付き図書の所蔵調査
・経年的変化から見た都道府県立図書館におけるWebアクセシビリティ
・研究室内蔵書検索・貸借管理システムにおける書誌登録機能の開発と評価
・ディズニー作品における翻案の傾向に関する調査 〜原作から映画作品へ〜
・3DCGを用いた点字学習支援システムの開発と評価 〜点字の直感的理解に向けて〜
・マルチモーダル絵本の製作 〜利用者を問わない絵本の提供に向けて〜
・フィッシング詐欺に関する教材の開発と評価 〜Twitterで発生している手口を模倣した擬似体験学習〜
・マンガ「ドラゴンボール」におけるオノマトペの調査 〜経年的変化から見る使用傾向〜
・公共図書館における「さわる絵本」の所蔵調査
・3Dモデリング初学者向けVRML学習教材の開発と評価
■2012年度
・学生のセキュリティ対策に関する危機意識向上を目的としたWeb学習教材の作成と評価
・全国のミュージアムWebサイトにおけるFlashアクセシビリティの調査と評価
・研究室規模の蔵書検索・貸借管理システム(MOPAC2)の開発と運用
・OSのユーザ補助機能の比較調査と提案
・両眼立体視映像の提供に関する現状調査と提案
・公共サービス機関における聴覚障がい者向け情報保障に関する調査・提案
・ゲーミフィケーションを活用した初学者用点字学習支援システムの開発と評価
・元木研究室内ネットワーク監視システムの開発と評価〜可視化の必要性〜
・鶴見大学図書館における視聴覚サービスの向上を目的とした調査と提案
■2011年度
・学生ノートデータ自動処理システムの開発と評価 〜デジタルテキストにおけるコメント付与数分析〜
・日本のパソコン向け音楽配信サービスに関する調査 〜楽曲販売業の課題〜
・全国のミュージアムにおけるWebアクセシビリティの調査と公共図書館との比較
・日本社会における戯画描写の変化とその概念調査
・公共図書館における未就学児の保護者を対象とした利用促進情報に関する調査と提案
・宗教の変遷とそれに伴う神々の変質に関する調査とデータベースの構築
・元木研究室における写真管理システムの開発と運用
・Flashによる携帯電話向け学習支援システムの開発と評価
・鶴見大学図書館における紙芝居検索システムの開発と評価
・学習者・教授者の評価に基づいた作問学習支援システムの開発
・元木研究室内LANにおけるネットワーク利用状況監視システムの構築
・GBS理論に基づくネットワーク接続障害に関する自己学習教材の開発と評価
・Wiiリモコンを用いた認知症予防アプリケーションの開発
・鶴見大学内におけるキャンパス情報共有データベースの作成と評価
■2010年度
・LAN環境における不正アクセス対策の提案および運用 〜なりすましの危険性〜
・インターネット普及によるクロスメディアの有用性の調査
・若年者間におけるEメールでの感情伝達に関する提案 〜適切な選択に基づく絵文字の有用性〜
・デジタルゲームの有効利用に関する調査
・普通教科「情報」の改善すべき現状への提案
・DAISY図書オーサリングソフトウェアの機能評価
・インターネット依存回復を目的とした専門施設の調査 〜日本への「reSTART」導入の提案〜
・閲覧者の視点から見たWeb広告の評価および情報収集法の提案
・元木研で作成された教材のLMSでの活用に関する調査
・研究室活動におけるSNSによる「日記」「コメント」機能のデータ分析
・インターネット詐欺の教材開発と評価 〜最新の「ガンブラー攻撃」を模倣した擬似体験学習〜
・全国の公共図書館におけるWebアクセシビリティの調査と評価〜診断ツールの比較・評価を踏まえて〜
■2009年度
・マンガレポートから見たコミックマーケットが抱える問題点と参加者意識向上への考察
・元木研究室における蔵書検索・貸借システム(MOPAC)の構築と運用 〜携帯電話からの利用を中心に〜
・時代背景から見たテレビ連続人形劇のあり方
・携帯電話利用におけるフィルタリングソフトの現状把握と指導提案
・青少年におけるマンガの影響と、その効果の可能性
・日本に伝わる妖怪の調査とデータベースシステムの構築
・日本語形態素解析における専門用語辞書作成と配布に関する問題 〜図書館情報学向け辞書作成の試行〜
・セキュリティ教育における擬似体験学習教材の開発と評価
・全国の公共図書館におけるWebアクセシビリティの調査と評価
・調べ学習における情報メディアの評価と課題
・研究室活動におけるSNSによる人的ネットワーク形成の促進と現状把握
・元木研究室における蔵書検索・貸借システム(MOPAC)の構築と運用 〜貸借機能の実装を中心に〜
・情報機器教育論における動画を使用した復習用教材の開発と評価
■2008年度
・授業の仕様に基づいたWeb アプリケーションの有用性評価
・授業支援ツールの開発と評価 -元木研究室卒業論文演習のケース-
・インターネット広告の現状と発展予測
・パソコンにおけるデータのサルベージ方法の提案 -WindowsPE のケース-
・携帯電話で利用する学習支援ツールの作成と活用、評価、改善
・セキュリティアップデートに関する意識向上のための教材作成と評価
・スパムメールの変遷と自己防衛力の向上を目的とした教材作成と評価
・RSS を利用した授業情報提供のシステム構築・運用・評価
・Web サイトへのアクセスに対する不安要素軽減のための提案と教材作成・評価
・障がい者介護者向けWeb ポータル構築のための調査・提案
・シニア向けのPC 講座の現状と改善案
・パーソナルファイアウォールを利用した教材の作成と評価
・視覚障がい者に配慮したWeb アクセシビリティ向上のための教材開発・評価および公共図書館調査
・違法コピーの現状調査と今後の動向
■2007年度
・大学人文系学部新入生の情報リテラシー教育に関する調査及び提案
・Web プロキシ変換ソフトの実装と評価
・RSS 等のニュースフィードを利用した円滑な情報の送受信について
・Web プログラマーのセキュリティ意識を高める教材の開発と評価
・メールヘッダ改竄によるインターネット詐欺を防止する為の教材作成と評価
・偽装セキュリティツールに関する学習教材の作成と評価
・ハブとスイッチングハブの違いと特徴に関する教材作成と評価
・仮想マシンソフトの比較と教材化、評価
・コンピューターデータのバックアップの重要性についての教材化と評価
・セキュリティゲートウェイの作成と実運用、評価
・親と子のデジタルデバイドに関する教材作成と評価
・中高年向け情報リテラシーテキストの改善案と評価
・ネットワークを介する情報漏えい防止に関する提案
・ウィルス対策に関する知識向上を目的とした教材開発と評価
・「ごたく」クイズソフトを使った学習者自身による教材作成と評価
・クリック詐欺に関する教材作成と評価

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