ABOUT IREP / IREPについて

設立コンセプト

「先制医療研究センター(iREP)」は、鶴見大学の建学の精神に則り、先端医療の研究開発と共に、その臨床応用と普及を行い、海外の大学や研究機関との連携を図りながら、優れた「人間力」を備えた若手研究者ならびに医療従事者の育成を基本理念としています。

  • 「先制医療」の実践と社会への情報発信・貢献を通じ、新たな医療のパラダイムを創ります
  • 先端医療の普及、産学官連携、TRの実践など「知」と「技」をつなぐ取組みをおこないます
  • 海外機関との学術交流、医療ツーリズムの受入れなどを通じグローバルな発信をはかります

社会貢献

日本は世界でも類を見ない程の超高齢社会を迎えており、高齢者医療費の受給者の増大により、国民の医療費は年々増加し続けています。国民医療費の大半を公的負担としていることから、国や地方の財政圧迫を招いております。
iREPでは、健康長寿社会の構築の一助となるべく研究成果を産官学の連携により社会に還元し、将来にわたって持続可能な社会の実現を目指すことにより、国民生活QOL向上と国民医療費削減の双方の具現化を行います。
一方で、本学歯学部附属病院では既に国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)駐日事務所との共同プロジェクトとして、平成22年2月より日本で初めて日本国内の難民の庇護を目的に歯科診療を無償で提供する「難民支援歯科診療」を行ってまいりました。 今後iREPではさらに、研究の成果等を活用した海外との交流も積極的に行い、広く国際社会において我国の質の高い医療技術を通じた親善努力を展開してまいります。

組織

「先制医療研究センター」の構想は、学校法人総持学園が設置する鶴見大学及び鶴見大学短期大学部の全学的な附置機関の一つとして位置づけられ、「研究センター」の他、将来は「独立専攻科大学院」「センター附属クリニック」の2機関を加える計画です。

運営体制

研究部門は、「再生医療部門」「難治疾患研究部門」「加齢制御部門」「医療技術開発・トレーニング部門」の4部門で構成します。各部門での研究成果は、将来的に設置を予定する附属クリニックにて、実用化及び社会還元を行います。また、臨床医学の発展と次世代を担う人材育成を目的とした「独立専攻科大学院」の新設を目指し、リカレント・エデュケーションによる社会貢献を図れるように致します。

アクセス

【住所】

神奈川県横浜市鶴見区鶴見2-1-3(鶴見大学内)

【アクセス方法】

JR京浜東北線「鶴見駅」西口下車 徒歩5分、京浜急行線「京急鶴見駅」下車 徒歩7分