講演会には、司書・司書補講習の受講生および卒業生、ドキュメンテーション学科の学生、学外からの参加者など200名を超える参加者がありました。台湾や欧米での情報リテラシー教育の実態の紹介後、参加者を5、6名のグループに分け、情報リテラシー教育を推進するためにどのようなことが企画できるかを議論しました。その後、柳澤学長の抽選により、5つのグループが選抜され、そのグループの代表者が発表しました。参加者からは講演を聞くだけでなく、自分たちで積極的に考える機会が与えられ、有益であったとの意見が多くありました。
講演会には、司書・司書補講習の受講生および卒業生、ドキュメンテーション学科の学生、学外からの参加者など200名を超える参加者がありました。台湾や欧米での情報リテラシー教育の実態の紹介後、参加者を5、6名のグループに分け、情報リテラシー教育を推進するためにどのようなことが企画できるかを議論しました。その後、柳澤学長の抽選により、5つのグループが選抜され、そのグループの代表者が発表しました。参加者からは講演を聞くだけでなく、自分たちで積極的に考える機会が与えられ、有益であったとの意見が多くありました。