新入生全員が早くコンピュータの扱いに習熟できるように特別の補習授業を実施。このような補習授業により、入学時にはほとんどコンピュータに触ったことのなかった学生も、扱いに慣れ、基本的なタイピングやワープロソフトを使った文書作成ができるようになりました。