Graffiti of Dental Technology

Vol.65:多数歯における効率的なプロビジョナルレストレーション製作法

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はじめに
 多数歯におけるプロビジョナルレストレーション(以下プロビジョナル)の製作は、ワックスアップによる歯冠形態の回復やレジンに置換後の形態修正に多くの時間と労力を費やす。特に、コア法によるレジンへの置換はバリが発生しやすく、前歯部の歯冠が長くなることや臼歯部の咬合調整量が多くなるなど、完成したワックスアップを活かしきれない。そこで今回は、多数歯にわたるプロビジョナル製作において効率的なワックスアップ法と精度の高いレジンへの置換法(流し込み法)を紹介する。



 

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歯冠色の流し込みレジン(プロキャスト:GC)を用いてレジンに置換する。

形態修正を行い完成させる。切縁の長さや咬合の調整量が少なく、ワックスアップで付与した形態を活かすことができた。

Presented by K.Ihara (歯科技工研修科 伊原 啓祐)

 

「Graffiti of Dental Techology」をご覧いただきありがとうございます.

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