Graffiti of Dental Technology

Vol.43 :歯型を精確にブロックアウトする

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はじめに
 最近、いろいろなブロックアウト用の材料が市販されている。代表的なものに、スプレー硬化型の「モデルリペアー」や光重合型の「ブロックアウトレジン」などがある。しかし、いずれも流動性が高く、陥凹部を埋めることには適しているが、形成された軸面に精確に移行する形態にブロックアウトすることや、オーバーフローした余剰部分を取り除くことが難しい。そこで、歯冠修復に用いている光重合タイプのレジンをブロックアウト材として使用した結果、有効と思われたのでその概要を報告する。

 



マージン部の気泡の処理: ブロックアウト材が表面張力で、伏せたお椀状を呈し、ショルダー部の形成面と移行していない。

マージン部にできた厄介な気泡も、シャープなマージンラインそのままに修正できた。

Presented byM.Ichikawa(歯科技工研修科 市川 正幸)

 

「Graffiti of Dental Techology」をご覧いただきありがとうございます.

2014年3月,「即!実践 臨床技工テクニカルヒント」が発売されました.

大変申し訳ありませんが,書籍に掲載された内容は縮小させて頂くことになりましたのでご了承ください.


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