Graffiti of Dental Technology


Vol.8:磁性アタッチメントの技工 〜Let's try ダイレクトボンド法〜

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はじめに
 磁性アタッチメントは長期的に安定した吸引力を発現できることや、審美的にも優れていること、義歯の着脱も容易に行えることなど臨床応用の範囲も広く補綴臨床上有用なアタッチメントです。しかし、この優れたアタッチメントも従来の鋳接法では鋳造時の金属の収縮応力によるキーパーの変形、隙間腐食、鋳造後の研磨によって吸引力が低下するなどの問題点がありました。

 ダイレクトボンド法はダイレクトボンド用キーパーを接着性レジンセメントで根面板に合着する方法です。そのためキーパーの変形や酸化がなく吸着面の研磨も必要としないなど従来の鋳接法の問題点を解決した方法といえるでしょう。
 そこで今回この優れた特徴を持つダイレクトボンド法の利点をより生かした技工術式を実際の臨床例を用いて紹介します。

Presented by T.Hirano(歯科技工研修科 平野 智一)

 

「Graffiti of Dental Techology」をご覧いただきありがとうございます.

2014年3月,「即!実践 臨床技工テクニカルヒント」が発売されました.

大変申し訳ありませんが,書籍に掲載された内容は縮小させて頂くことになりましたのでご了承ください.


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