講義・実習

5年生を対象とした頭頚部の授業
講義・実習
骨学(第二学年前期)
担当:下田 信治、田中 倫
授業概要:人体解剖学は医学・歯学の第一歩として学ぶ重要な基礎学科である。人体解剖学総論では、解剖学の種類や分類について学び、人体の正常な形態と構造について理解する。また、人体を構成する骨を詳細に観察して運動器系としての骨格を知る。さらに、骨学が他の解剖学用語の根幹を成していることを理解する。
口腔組織学(第二学年前期)
担当:田中 秀
授業概要:歯と歯周組織の発生、構造および機能を理解する。
口腔組織学実習(第二学年前期担当)
担当:田中 秀、田中 倫、塩崎 一成
授業概要:歯と歯周組織に関する組織標本を顕微鏡観察し、歯と歯周組織の発生、構造および機能を理解する。
歯の解剖学(第二学年後期)
担当:下田 信治、後藤 仁敏、塩崎 一成
授業概要:人類の歯の起源、および人の永久歯と乳歯の基本形態について学び、顎模型を用いて立体的にその特徴をとらえる。さらに歯の形態の意味を機能解剖学的ならびに個体・系統発生学的に考察する。
人体解剖学(第二学年後期)
担当:下田 信治
授業概要:人体解剖学は医学の第一歩として学ぶ重要な基礎学科である。本講義では前期の人体解剖学総論に続いて人体を構成する各器官の位置形態および構造を習得し、個々の形態学的事象を各部位ごとに整理し、学習する。
人体解剖学実習(第二学年後期)
担当:下田 信治、田中 秀、田中 倫、塩崎 一成、小寺 春人、原 矢委子
授業概要:献体者のご遺体を実際に解剖し、人体を構成する各器官の位置、形態および構造を体得し、個々の形態学的事象を整理し系統立てる。また、実習に関わる様々な行事の中で、ご遺体の取り扱い、解剖献体供養法会の意義、さらにご遺族や関係者の存在について自分自身で考え、医療人としての倫理観の基礎を身につける。
頭頚部解剖学実習(第二学年後期)
担当:佐藤 哲二、佐藤 秋絵、小寺 春人、黒田 範行、原 矢委子、田中 倫、塩崎 一成
授業概要:遺体の解剖をとおして、頭頸部を構成する器官の位置関係・形態・機能を理解し、人体全体のシステムを系統的に把握すると同時に胃の倫理についても理解を深める。
*放射線科とリンクした臨床実習の一環として、5、6年生を対象に頭頚部の解剖をもう一度概説している。